「グラン・トリノ」(字幕)〜ニコニコ映画上映会〜

2/18視聴。監督、プロデューサーおよび主演はクリント・イーストウッド。移民社会でもあるアメリカをよく表した映画であり、少年が一人前の男に成長する物語でもあり、おそらくクリント・イーストウッド自身の理想の生き方の一つではないかと感じました。
年齢を重ねてもクリント・イーストウッドはやはりカッコイイです。そういう映画でした。
よく超映画批評のサイトを見るのですが、90点/100点満点という高得点でした。