これはすごい−大学生が手作り宇宙船から地球を撮影
えっと、タイトルは意図的に誤解を招きやすい表現にしてあります。
実際には、大学生がスペースシャトルと建設して宇宙に行って地球の写真を撮影して来た訳ではなく、GPSとデジカメ(15秒おきに自動撮影)を搭載したバルーン(気球)を高度30kmまで飛ばしたという話でした。
定義としては高度100km以上が宇宙らしいのですが、この写真を見たら宇宙から撮影したとしか思えませんでした。
・撮影したデジカメ画像の一覧(選別済みの90枚)
・撮影したデジカメ画像の一覧(全て:857枚)→途中で表示がエラーしました
・Technobahn - 宇宙から見たリアルな地球の画像、イギリスの大学生が自作の宇宙船で撮影
・Nova 1 Launch Report
→ オリジナルの英文記事