アスキーアート(AA)とコミPo!

アスキーアートは世界中で見られますが、日本には独特のものがあります。たとえば、モナーや、やる夫とやらない夫です。これらのキャラクターは典型的でかつ豊富な「シーン」「シチュエーション」を持っていてブログの解説なんかでよく見られます。それって、コミPo!とも相性が良いと思ったので試しに作ってみました。


AAは長い期間を経て応用範囲が広く使いやすいものが揃っていると考えられるので、それらを参考にコミPo!を作ればコミPo!の用途も広がりそうです。また、一度、コマを作ってしまえば、次からは噴出しの文字を変えれば簡単に応用もできます。