ニンテンドーDSiをペンタブレットとして使ってみる

DSiを買ってから気づいたのだけれど、これってPCのペンタブレット代わりになりそう。別に絵が上手いとか趣味とかいう訳では全然ないが、ペンタブレットというモノに前から何となく興味があったので。

適当な写真を開いて白で全面を塗る。

全部、白く塗り終わったら、一度保存して出来上がり。

台紙の画像を開き直す。
ブログのプロフィール用タイトルを書いてみる。

どうやったら字が上手くなるんだろう。美文字トレーニングをコツコツやるしかないのだろうか。

せっかくのペンタブレット機能が使えるようになったので何か絵も描いてみることにしたが、描くものがない。そこで、ニコニ・コモンズから適当なモノを探して来ることにする。

なんと手塚治虫氏の作品が登録されている！でも、アトムは難しそうなので、簡単そうなのを選んでみる。

完成！！
作った絵はSDメモリ経由でPCへ移して、ブログにアップ。

う〜ん。DSiは何かもっと色々使い道がありそうな、無いような、微妙な感じかも。

Pixivの絵を参考にもう少し絵を描いてみた。

上記がお手本。

「美人のネコ」がブサイクに・・・・。

上記がお手本。

自分としては比較的まともに描けたつもりなのだけど。

上記がお手本。

本当は体全体を描くつもりだったのだけれど、入りきらず・・・。

らくがき。

動物を描くのが飽きてきたので、くだものを描いてみることに。
モデルは任天堂のDSi紹介ページの写真。
今回、色を塗ってみたけど、色が赤、黄色、青の3色しかないため苦戦。

Pixivの広告に貼ってあった写真を参考にスイカを描いてみる。
この時にようやく、らくがきカメラのカラフルペン＋スポイトを使うと、３色以上の色が使えることに気づく。

自分的には超大作のはちゅねミクを描いてみる。
このDSiの怖いところは、アンドゥ機能がないことと、なによりＢボタンを押すとこれまで描いた絵が全部消えてしまうこと。
しかし、DSiを買うまで「はちゅね」を描くとは思ってもいなかった。
一応、最後まで描けたので一安心。完全に自己満足なのだけれど。

写真モードでフレーム撮影することで、外部から色を取り込めることを発見。とりあえず、服に色を塗ってみる。

久々にエントリを見直して、以前に見た記事を追記することにしました。

好きこそものの上手なれ、ということでしょうか。